すみだジャズでの使用ギターは、最終的にリパブリックギターズのMinilionにしました。
これにしよう！と考えたときには、まず最初の案は「メインはストラトとしつつ数曲だけリゾネーター使おうかな？」という案でした。
というのは、たまたま公園近くを通った人がリゾネーター使ってるバンドが演奏しているのを見たら、「お、そういう音楽やるのだな」と伝わりやすいでしょうし、見慣れない人にとってはめずらしさがあるかな？と。
実際、終演後に聞かせていただいた感想に、そういった内容のもあったので狙いはよかったかもな…なんて自画自賛したりして。
ただ、リゾネーター全般に言える気もしますがMinilionはネック太めで、どんなレパートリーも全て弾くのはちょっと難題なので、スライドを多く使うカバー曲で弾くつもりでした。
しかし途中で持ち帰るのも変なところで手間どってしまうかも？しれないので結局は回避。
結果的にMinilionが残りました。今年、改造続けてたギターでもありますし、この晴れ舞台で披露するのもいいかな、と！
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